アイリッシュシチュー

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アイリッシュシチューは、日本のお味噌汁のように、ポピュラーな家庭料理です。
生後6ヶ月以内の羊、ジャガイモ、玉ねぎ、セロリなどを煮込み、塩、こしょう、ほんの少しのハーブで味付けをした、シンプルなシチューです。
味付けは塩だけ・・・その素朴さが美味しくて、私は好きです。
シチューにはジャガイモと人参を入れて、つぶしながら食べてくださいと、ジャガイモがドカンとでてきました。

実は、シチューの前の前菜が、ジャガイモのオーブン料理でした。
さすがに、ジャガイモが主食の国です。
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# by lesoleilmidori | 2009-06-21 21:49 | 教室の日々 | Comments(0)

ソーダブレッド

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ソーダブレッドはブラウンブレッドとも呼ばれ全粒粉とバターミルクを使い、重曹で膨らませた素朴な味わいのパンです。
アイルランドの食卓には、欠かせないものです。

ちなみに、ソーダブレッドのソーダはベーキングソーダ(重曹)のことです。
重曹は酸と反応して炭酸ガスを発生し、その作用で膨らみます。
ソーダブレッドに、ヨーグルトやバターミルク、ミルクにお酢やレモン汁を入れたものなどを使うのは、このような理由からです。

焼きたてのソーダブレッドは、まわりはパリパリしていて、なかはずっしりと重く、もちもち感があり、噛めば噛むほどおいしいパンです。

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# by lesoleilmidori | 2009-06-19 21:55 | 教室の日々 | Comments(2)
英国のミルクティーで紹介したミルクの少しマニアックなお話です。

イギリスのミルクは、低温殺菌のノンホモ牛乳でした。
このミルクを入れたミルクティーは、後味がすっきりしています。
少ししつこいお食事やスコーン、ケーキ等を召し上がるとき、一口ごとにミルクティーをいただくと、口の中の脂をすっきりと流してくれ、次の一口がまた美味しく感じます。

「低温殺菌法」はパスチャライズドともいいます。
低温で時間をかけて殺菌しています。通常は65℃30分間、もしくは75℃15秒間の殺菌です。
牛乳本来の栄養も風味も ほぼ失われていないので美味しいのです。

「ノンホモ」とはホモジナイズ処理(脂肪球の破壊)をせずそのままの状態にした、不均質ミルクのことです。搾りたてに近い味わいです。
この牛乳は静かに置いておくと脂肪球と一緒にタンパク質が凝集しながら、上の方に浮いてきます。この部分は乳脂肪分が18~20%あり、「クリームライン」とよばれます。

このクリームの部分が、ミルクと一緒にカップに入り、そこに紅茶を注ぐと特別美味しいのです。「美味しい美味しい!!016.gifと騒いでいると「たかが紅茶だろう?単純なやつだ。」015.gifという、主人の冷た~い視線を感じるのは気のせい?

一方、UHT牛乳(Ultra High Temparature)は、120℃2~3秒間の高温殺菌処理をしています。
そのおかげで、菌がほぼ全滅し、保存性がよく、流通性もよくなります。
しかし、「UHT牛乳」は、高温殺菌処理のため、タンパク質の焦げたにおいが残ります。
また「ホモジナイズド処理」」は、脂肪球が細かくくだかれて均質ではありますが、口の中で張り付いたような濃厚さを感じさせます。
これが、この牛乳の美味しさです。

しかし、好みの問題ですが、ケーキやスコーン、脂肪の多いお食事などと一緒にいただくミルクティーには、低温殺菌のノンホモ牛乳の方が、よりすっきりと後味よくいただけるというのが、私の好みです。

美味しい牛乳が手に入ったときは、是非、英国風のミルクティーを試してみてください。
# by lesoleilmidori | 2009-06-13 22:54 | 教室の日々 | Comments(0)

英国のミルクティー

英国のミルクティー_b0184436_0273225.jpgミルクティーを作るとき、ティーカップに注ぐのはミルクが先か 紅茶が先か、イギリスでは昔から熱い議論が続いているそうです。
さて皆さんはどちら派でしょう?


ミルクを入れてもしっかりと風味が残る茶葉を選び、しっかり紅茶を抽出します。063.gif
インドのアッサム、中国のキーマン、スイランカのウヴァ、ディンブラなど個性の強い茶葉がお勧めです。

イギリスのお水は硬水なので、とても濃い水色の紅茶になります。
コーヒーと同じくらい濃くなって、びっくりしますが005.gif、色ほど苦味や渋みは感じず、こくがあります。これにミルクを入れると、きれいなクリームブラウンになります。
どの茶葉を使ってもそのような傾向なので、イギリスでは茶葉の種類より ミルクの質が大切にされてきたのかもしれません。

イギリスのミルクとは、低温殺菌のノンホモ牛乳です。このミルクによって、ライトな喉ごしで、どちらかというとシャバシャバした感じの、キレのよいミルクティーになります。これが、英国のティーウィズミルクなのです。
スコーンやケーキ、フィッシュ&チップス、脂肪を含んだお料理の多いイギリスでは、すっきりと口の中の脂を流してくれるミルクティーが合います。

富山でも、低温殺菌牛乳はわりと手に入りやすいのですが、低温殺菌のノンホモ牛乳は、週に数本だけ入荷されるお店もあります。
(ちなみに、北海道 しんむら牧場さんの乳製品は美味しいです。お取り寄せができます。)

美味しい牛乳が手に入ったときは、是非、英国風のミルクティーを味わってみてください。
少ししつこいお食事やスコーン、ケーキ等を召し上がるとき、一口ごとにミルクティーをいただくと,次の一口がまた美味しく感じますょ。

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ちなみにアイルランド、スコットランドのミルクは絶品でしたが、ロンドンの乳製品は、なんとなくそこまでの美味しさがなかったような気がします、なぜでしょうか?
# by lesoleilmidori | 2009-06-10 00:47 | 教室の日々 | Comments(0)
6・7月のお菓子教室(アドバンスコース)_b0184436_18471422.jpg・タルト・ア・ラ・ルバーブ
  ルバーブを焼きこんだタルトです。ルバー  ブ独特の酸味と風味を楽しみましょう。

・ミント風味のパータ・シガレット
      マスカルポーネとマンゴーのソース

6・7月のお菓子教室(アドバンスコース)_b0184436_18513982.jpg     ・パルフェ


 を予定しています。 お菓子教室ル・ソレイユ

 下記のアドレスまでお問い合わせ下さい。
  info@midori-g.com


 6・7月のお菓子教室(アドバンスコース)_b0184436_19401912.jpg
お預かりする氏名・住所等の個人情報は、当教室からご連絡をするために利用させていただきます。
# by lesoleilmidori | 2009-06-09 10:36 | 以前のレッスン(アドバンス) | Comments(0)

お菓子教室 ル・ソレイユのブログです。


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