
パリのシェルシュ・ミディ通りにこじんまりとお店を構える美味しいパン屋さん『ポワラーヌ』です。 常に行列している人気店です。
ブランシオン通りでパン屋を営むマックス・ポワラーヌ氏の弟さんのお店。
人気の秘密は、伝統的な製パン法にあるといわれています。
200年を経た自家製の発酵種と挽きたての小麦粉(石臼で挽いたフスマ入り)を使って生地を仕込み、使いこなした石釜で丹念に焼き上げられているそうです。

直径30センチはある、大きくて丸い「パン・ド・カンパーニュ」。
このパンを求めて世界中からやってくる人々の列が絶えることはないそうです。
このお店には、バゲットは見当たりません。とても珍しいパン屋さんです。
そのほか「ミッシュ」という名の少し酸味のあるパンも、作るそばから買われていくそうです。

こちらが、「タルト・オ・ポム」。
ポワラーヌの「タルト・オ・ポム」は根強い人気があります。
見た目は素朴なのですが、あまりの美味しさに感動したタルトです
まずなんといっても、りんごが美味しい。甘味と酸味の加減が丁度いい。
フランスのりんごは、実がしっかりと詰まっていて水分が少ないから、加熱しても水分がですぎることがありません。
底の生地は、りんごの水分に負けることなく、とてもさくさくしています。
良く焼かれていて香ばしく、粉の美味しさが、充分に引き出されている感じです。1日経ったものも、このサクサク感が残っていたのは驚きでした。

丸く伸ばしたパイ生地でりんごを包み、お砂糖をかけて焼いただけの、シンプルな「タルト・オ・ポム」です。

パイ生地は、できるだけ丸くなるように伸ばします。

生地の表面に溶き卵をぬり、りんごにカソナードをふりかけ、オーブンで焼き上げます。

ポワラーヌの味を再現出来たかどうかは???ですが、ふりかけたお砂糖でキャラメリゼされたりんごと、さくさくした生地が良くマッチして、思った以上の
美味しさに出来上がりました~!!



















