今日から11月です!

秋もたけなわでございますが・・・
実りの秋、味覚の秋、スポーツの秋、秋を満喫していらっしゃいますか?
今日から11月になりました。
先月は、「体験レッスン」・「ベーシックコース」・「アドバンスコース」
お教室にお越しいただきましてありがとうございました040.gif
ご満足していただけましたでしょうか?
おかげさまで、充実したひと月を過ごさせていただきました。

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これからの予定は、
11月が、「体験レッスン」・「ベーシックコース」のお教室となります。
                              (11月の教室日程)

12月が、「体験レッスン」・「ベーシックコース」・「アドバンスコース」
      お教室となります。
      「ベーシックコース」・「アドバンスコース」ともに、クリスマスを
      意識した内容を予定しております。
      あらためて、みなさまへご案内させていただきます。

072.gif ここ2~3年の、お教室にこられた方の作品です。

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072.gif072.gif072.gif 今日から11月です!_b0184436_1481464.jpg今日から11月です!_b0184436_1521793.jpg今日から11月です!_b0184436_10403083.jpg今日から11月です!_b0184436_17394211.jpg
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038.gif 038.gif 038.gif これからも、よろしくお願い申し上げます040.gif

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# by lesoleilmidori | 2009-11-01 15:31 | 教室の日々 | Comments(0)

粉のはなし

薄力粉の違いで、お菓子の仕上がりが違ってくるのをご存知ですか?

かつて、あるお菓子の先生に、「粉はバイオレットを使いましょう。」と教えていただきました。私は、この言葉どおりにバイオレットを使用してきました。

しかし、疑問を感じ始め、粉の違いにより美味しさも、仕上がりも違ってくることが、解かるようになったのは、恥ずかしながらお菓子作りを始めて10年経ってからでした・・・・・042.gif

薄力粉を知る事により、お菓子作りはもっと楽しくなりますよ034.gif

粉のはなし_b0184436_1910742.jpg私は、4~5年前からほとんどの焼き菓子には、北海道産小麦100%の「江別製粉」のドルチェを使用しています。
タンパク質含有量は、9.3±0.5%です。
粉のうまみが感じられ、とても香ばしく焼きあがります。
江別製粉の回し者ではありません
                        が、おすすめの粉のひとつです072.gif

粉のはなし_b0184436_1973475.jpgロールケーキの生地のみ、「日清製粉」の
スーパーバイオレット
を使います。
それは何故か?039.gif
この粉のタンパク質含有量は、
6.5±0.5%、とても少ない量です。
タンパク質含有量が少ないということは、
グルテン(粘りや弾力)が出にくいのです。
もっと厳密に言えば、小麦の胚乳のより中心部を使っている為、粒度が細かくなり、グルテンのつながりが弱くなります045.gif
ですからロールケーキの生地は、この粉を使用することによって、しっかりと混ぜる事が可能になり、きめを細かく整えることができます。
ふんわり軽めの仕上がりを求めるお菓子には向いている粉です。

しかし、焼き菓子をとびきり美味しくするためには、この粉は向いていません。
粉のうまみと食感が弱いと思います。

同じお菓子を焼いて比べてみたら、この違いは歴然としますよ~045.gif

多くの先生に、お菓子を教わりましたが、粉について踏み込んだ説明をしてくださる先生は限られていました。

店頭に並ぶお菓子の中にも、食べるとがっかりすることが少なくありません002.gif
風味の乏しい焼き菓子・・・046.gif  くちゃっと潰れる食感のスポンジ・・・013.gif
生地にあるべき基本の美味しさがないのです。
粉にこだわりが無いのかな~と思います039.gif

フランスでは、日本の薄力粉よりも、粒子が大きくグルテンのできやすい、
中力粉に近い小麦粉を使います。
そのため、きめ細かさや、ふわふわ感、しっとり感、軽さというよりは、小麦粉の風味や力強さのある生地になります。

私は、できるだけ旨みのある力強い生地を焼いていきたいと思います。
よりフランス菓子に近づきたいのです006.gif

プレーンなパンだって、粉が美味しいと美味しいではありませんか!

058.gifまずはお菓子の土台となる美味しい生地作りにこだわりましょう058.gif

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# by lesoleilmidori | 2009-10-24 01:51 | 教室の日々 | Comments(4)

Winter Jazz Live‘09

ライブの宣伝をさせていただきまーす060.gif
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大学3年生の息子は、Jazz研究会に所属しています。
彼の学生生活は、ジャズ一色。
アルバイト収入は、すべてCDと化しているようです。
ちゃんと授業に出でいるんだか、サークル棟にいるんだか・・・・・
「ちゃんと卒業するんかい!042.gif」と母は心配しております。
そんな息子達が、初めて定期演奏会を開催するようです。

皆さんは、ジャズはお好きですか?
ジャズは、曲の大部分をアドリブで占めるように、
とても自由な音楽です。
彼らの演奏を何度か聞いた事があります。
なかなかのものだと思います038.gif(親馬鹿)
いろんなタイプの曲をこなし、自由に音を楽しんで演奏する彼らは
とても楽しそうです。
興味のある方は、是非足をお運び下さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします040.gif

お問い合わせ先:mail jazzken_toyama@yahoo.co.jp
# by lesoleilmidori | 2009-10-19 21:35 | 教室の日々 | Comments(0)

10月のお教室の1日

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『ポム・ランヴェルセ』

またまた りんごのお菓子登場、タルトタタン風のケーキです。
実はこれ、レッスンのケーキではありません。
召し上がっていただいただけです。

教室にいらした皆様に、まずはウェルカムティーとこのケーキで、ありがとうの気持ちを込めて・・・040.gif

型にキャラメルを敷きつめ、スライスしたりんごを並べて、その上に アーモンド風味の生地を流して焼き、焼き上がりをひっくり返したケーキ、アップサイド
ダウンケーキともいいます。
ランヴェルセとは、フランス語でさかさまのこと。

生地は重すぎず軽すぎず、りんごがキャラメリゼされてとろけるように美味しくなります。
焼きあがって3日目位が1番美味しくなるような気がします011.gif
このお菓子は10数年前に、藤野真紀子先生に教わり、少しだけアレンジしました。

067.gifここからは、皆様がレッスンで作られたお菓子の写真です。
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『和栗のモンブラン』

「今日は、栗の皮むきから始めま~す。」と言ったとたん
「え~っ!」とか「ヒェー!!」とか、歓声とも喚声ともつかない
反応が返ってきました。

たくさんの栗もみんなで剥けばあっという間。
おしゃべりも弾みます041.gif
やわらかく煮て、マロンクリームを作ります。
メレンゲ、生クリーム、マロンクリームと組み立てていきます。
フランス風のオーソドックスな組み立てです。
作りたてよりも、半日から1日経っていただくほうが、生クリームの水分が
土台のメレンゲに降りていって、食感がほど良くなります。
メレンゲは、3~4時間かけて、カリッカリに焼いてあるので、1日経ったモンブランもカリカリ感が残ります。

今回は、丹波栗を使いました。
栗の産地、種類によって、ものすごく味の違いがあることがわかって、
とても勉強になりました。

試作で使用した、茨城のN栗農園さんの栗が、最高に美味しかったのです。
栗のクリームだけで感動!組み立てるのがもったいないくらいでした。
残念ながら、N栗農園さんが10月の利平栗の販売で終了してしまいました。他からも取り寄せてみましたが、なかなか、美味しい栗に出会えません。
香りが薄いというか いまひとつの仕上がりになってしまいます。
レッスンでは、あの味を皆さんにお伝えできないのが、とても残念です。
来年の課題となりました。
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10月のお教室の1日_b0184436_16563214.jpg10月のお教室の1日_b0184436_16571867.jpg
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10月のお教室の1日_b0184436_132017100.jpgあとの、二品
   『クレメ・ダンジュー』   
   『塩バターサブレ』です。

教室にお越しいただきまして
       ありがとうございます040.gif


お陰様で、私も毎回勉強させていただき
感謝いたしております。
# by lesoleilmidori | 2009-10-17 09:15 | 以前のレッスン(アドバンス) | Comments(2)
9日、金沢21世紀美術館内にある、カフェレストラン『フュージョン21』に
おきまして「加賀の紅茶」の完成発表会が、開催されました。
私もこのお席にご招待いただき、とても楽しみにしておりました。
関係者の方を含め60人程の方が列席され、取材の方もたくさんいらっしゃい
ました。
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「茶レンジの会」の皆さんです。
「茶レンジの会」は、石川県産茶葉を使用した特産品開発を行い、地域のお茶専門店とお茶農家の活性化を図ることを目的に平成21年6月に発足したそうです。
このプロジェクトチームは、石川県茶商工業協同組合と、打越製茶農業協同組合の方々14名で構成されています。

この度、「茶レンジの会」の皆様のご尽力のもと、紅茶が開発され
「加賀の紅茶」として商品化されたのです038.gif

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ふわっとした甘い香りがし、渋みが少なく、甘さが感じられ、とても美味しく、
穏やかな味わいです。
開発に関わられた方々の苦労が伝わってきます040.gif

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「加賀の紅茶」完成発表会_b0184436_10454815.jpgこれは、紅茶と共にいただいた
創作スィーツです。
地産の「加賀野菜」が使われています。
 ・五郎島金時のタルト
 ・石川県産コシヒカリのガレット
 ・加賀レンコンのサブレ
旬の食材を使った、季節を感じる
プレートです。

「加賀の紅茶」完成発表会_b0184436_1103673.jpgカフェレストラン『フュージョン21』で、
「“加賀の紅茶”のんでみまっしプレート」として
召しあがれるそうです。





今回生産された量は、摘み取った茶葉が230kgで、「加賀の紅茶」として
商品化されたのは、40kgだそうです。飲める方は限られている位少ないの
です。
少しだけ、購入いたしましたので、お菓子教室で、お出ししたいと思って
います063.gif
味わってみてくださいね053.gif
# by lesoleilmidori | 2009-10-10 11:14 | 教室の日々 | Comments(4)

お菓子教室 ル・ソレイユのブログです。


by lesoleilmidori