昨日で3月のレッスンが終了しました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

今月の内容は
    ・スフレタイプのチーズケーキⅢ
    ・抹茶と大納言小豆のシフォンケーキ
    ・ピーナッツバター&チョコチャンククッキー 
 でした。


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本当のところ私自身、シフォンケーキはあまり好きなお菓子ではなく、前々からリクエストをいただきながらも3年ぶりの登場になりました。
しかも、意外にもシフォンケーキのレッスンを待ち望んでいらした方が多かったことに驚いています 150.png





レッスン前にシフォンケーキについて経験された皆様のお言葉です。
「逆さまにして冷ましていたら、生地がどさっと落ちてきました。」
「焼いたら縮んでしまいました。」
「いつも底上げしてしまいます。」
「生地の上の方の部分のキメがギュッと詰まってしまいます。」
「生地がかた~くなってしまいます。」
・・・などなど、いろんな失敗談をきかせていただきました。
中には、
「シフォンケーキを楽しみにして、昨日焼いて予習してきました。」と出来上がりの写真を見せてくださる方もいらっしゃいました101.png

皆様の真剣なまなざしに、これは責任重大だなと・・・105.png

また、少しイレギュラーな作り方に
「オー149.png」と、目がテンになっていらっしゃる方も・・・102.png



そして先日、G様からツクレポが届きました。
<G様作>
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『 教えていただいたシフォンケーキ作ってみました!
底上げせずに出来上がったことなんてほとんどなかったので、感動しました(T ^ T)
手外しにも初挑戦してみました♫
今までシフォンケーキはほとんど成功せず、避けていたのですが、その概念が覆りました(O_O)
これからどんどん作りたいお菓子になりました(o^^o)
リクエストを叶えてくださってありがとうございました!』
と、メチャクチャ嬉しいメールをいただきました 157.png

G様にとって、得意なお菓子のひとつになるといいですね162.png

ところで、私も試作を繰り返すうちに、シフォンケーキが「あれ?美味しいかも・・・110.png」と感じるようになってきました。
年齢とともに149.png ふわふわと口あたりの優しいものが、マッチするようになってきた証拠でしょうかねぇ・・・103.png

4月のレッスンもお楽しみに・・・169.png


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by lesoleilmidori | 2018-03-28 20:55 | 教室の日々 | Comments(0)

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今日はレッスン2日目でした。
スフレチーズケーキのメレンゲの泡立て加減を、1回目のレッスンの時より、若干ゆるめにしてみました。
とろろ芋状態です 102.png

↑ 本日の仕上がり写真です。
上の面があまりへこまず、いい状態に焼き上がっています ♪
コツはとろろ芋メレンゲ 177.png

たまたまD和にあったスターフルーツを飾りに。
M様:「珍しいので娘に持って帰ります。」と 109.png


♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪

  
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こちらの写真は、シフォンケーキの生地を混ぜていらっしゃるM様。
お抹茶の色がエプロンの色とマッチしていていい感じ♪

シフォンの手外しの場面では、歓声と拍手が起こりました~ 104.png104.png104.png

そして、皆様の「美味しい!」がたくさん聞けて、嬉しかったなぁ~ 103.png

本日も、お越しの皆様ありがとうございました。


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by lesoleilmidori | 2018-03-13 18:35 | Comments(0)

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今月のレッスンは、かねてよりリクエストいただいていた
   スフレタイプのチーズケーキ
   抹茶と大納言小豆のシフォンケーキ
そして
  ピーナッツバター&チョコチャンククッキーです。

スフレタイプのチーズケーキはレシピをリニューアルしました。
今回はカスタードクリームにクリームチーズを加え、ゆる~く泡立てたメレンゲと合わせて作ります。
配合のバランスはもちろん、メレンゲの泡立て加減、焼き具合・・・などなど、納得できるまで、何回試作を繰り返したでしょう・・・105.png
お陰でより美味しいチーズケーキができたのではないかと思います 171.png171.png171.png


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シフォンケーキは抹茶風味、黒いプツプツは大納言小豆です。
以前ベルーエ・コンセイユの講習会で、たまたま講習を受けに来ておられたシフォンケーキの権威 小沢のり子先生にお会いしました。
その時、先生のご本について少しお話を聞かせていただく機会に恵まれ、嬉しかったことを覚えています。

先生の作り方は、卵黄と油と水と薄力粉をハンドミキサーで一定方向に撹拌します。
乱暴な作り方に見えますが、材料を乳化させ、ある程度の粉のグルテンも引き出す、誠に理にかなった方法だと思いました。
この方法に巡り会ってからは、シフォンケーキはまず失敗することがありません。


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そしてピーナッツバター&チョコチャンククッキーは、大きさ8cm位の大ぶりに仕上げます。
アーモンド・ピーカンナッツ・ヘーゼルナッツ・カシューナッツ・ピーナッツなどいろいろナッツを入れます。
チョコレートは大きめに切ります。
サックサクで軽いアメリカンタイプのクッキーです。
よく火を入れるとより軽く仕上がりますよ。

いつものことですが、初日はドキドキの連続です105.png
そんなドキドキしている中、初めていらっしゃる方がおふたり 149.png105.png
明るく気さくで素敵なおふたりに、緊張感もほぐれました。

そして以前から教室にお越しの方々に
たくさんたくさんフォローしていただき、無事初日を終えることができました。

皆様、ありがとうございました。


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by lesoleilmidori | 2018-03-11 03:58 | 教室の日々 | Comments(0)

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シフォンケーキのリクエストをいただきました。

シフォンケーキは、1927年、ハリー・ベーカーという人物が考案した、アメリカ ロサンゼルス生まれのお菓子です。
しかしこのケーキ、今ではアメリカで見ることはありません。シフォンケーキの元祖といわれる、卵白のみで作るエンジェルフードケーキのみ作られているようです。
アメリカ生まれのこのお菓子、現在日本では、誰もが知るお菓子になっています。
シフォンケーキの特徴である、バターではなく植物性の油が使われることで生まれるしなやかな食感は、ふわふわした柔らかいものを好む日本人にとっては、根強い人気のあるケーキのひとつといえるのでしょうね。


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今回は、抹茶と小豆を使った和のシフォンにしてみました。
和の素材ですが、シフォンケーキによくマッチしています。

実は、私がお菓子作りを始めた頃、数多く失敗したのがシフォンケーキでした。
しかも原因がわからず、「もうやだ~145.png」と投げ出しそうになったこともしばしば。
おかげで、失敗の原因を探り、目に見えない部分の“お菓子作りの科学”というものがより一層理解できたような気がします。

シフォンケーキは、メレンゲで生地の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。
・ きめ細かく力のあるメレンゲをたてること
・ 水と油をしっかり乳化させること
・ 適度な粉のグルテンを引き出すこと
などなど、ほかにもいくつかのポイントがありますが、これらをしっかり押さえれば、生地が沈んだり、穴があいたりなどの失敗をすることはありません。
シフォンケーキは、作り方もシンプルで、思いたったら家にある材料で作れるところも魅力ですね。


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ところで、数年前から、バターで作るシフォンケーキのレシピ本が出ています。
バターで作るということは、本来の特徴を持つシフォンケーキと異なるので、シフォンケーキと呼んでいいのかどうか、ちょっぴり不思議ですが、興味もあり作ってみたことがあります。
確かにふんわりしっとり、バターの香り豊かなシフォンが焼けました。
ただ疑問に思ったことがあります。

レシピに
 “ボウルに卵黄を入れて泡立てる、卵黄に空気を入れて乳化・・・5~6分でつながって、とろっとします。” 
 “「牛乳とバター」を合わせて湯せんで溶かし、乳化した卵黄に加える。”
という記述があります153.png この表現正しいのでしょうか・・・???

卵黄を泡立てるのは空気を入れる作業であり、乳化とはいいません。
牛乳とバターが、卵黄を加えることにより乳化するのです。
“乳化”は、本来混ざり合うことのない液体(例えば水と油、ここでは牛乳とバター)がしっかりと混ざる状態をいいます。
卵黄にはレシチンという天然の乳化剤が含まれており、強い乳化力を発揮するため両者(牛乳とバター)が混ざり合うのです。
(身近な例でいうと、マヨネーズは酢と油を卵黄で乳化させたものです。)

なので、どうもレシピの記述に納得がいきません。私の理解不足なのでしょうか・・・?
どなたかくわしい方、教えてください。

でも出来上がりが美味しくなると、疑問・モヤモヤなど吹っ飛んでしまいます・・・101.png102.png104.png


今月のレッスンもお楽しみに 110.png
あと2品は、 “ピーナッツバターチョコチャンククッキー” “スフレタイプのチーズケーキ” です。
いずれも、作り方がシンプルなお菓子です。
皆様のお越しをお待ちしております。


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by lesoleilmidori | 2018-03-01 18:35 | 教室の日々 | Comments(2)