富山あさひの紅茶 アップルティー
2010年 01月 31日
暮らし工房 WISTAでの 『紅茶の会』 に参加しました
講師は、ティー・コーディネーター 下田 美幸さん。
今日は、ケーブルテレビの取材が入り、なんだかいつもより緊張感漂うセミナーとなりました
『富山あさひの紅茶 アップルティー』です。昨年末、発売されました。
取材の目的は、このアップルティー。
乾燥したりんごチップが入っていて、
これに熱い紅茶を注ぎます。
甘くて爽やかな魚津産王林りんごの香りが漂って美味しいです。
下田さんは、8年前から富山産の茶葉で地紅茶を作っていらっしゃいます。
・富山市呉羽の茶葉で作られた地紅茶 『富山くれはの紅茶』
・富山県朝日町バタバタ茶と同じ茶葉 『富山あさひの紅茶』
・くれはの紅茶×池多産のラベンダー 『富山くれはの紅茶ラベンダーティー』
・あさひの紅茶×魚津産りんご 『富山あさひの紅茶 アップルティー』 があります。
富山駅前cicビル5F「いきいき物産」、魚津アップルヒル内「さらら」、朝日町「なないろKAN」、新根塚町「カフェみつばち」他で販売しています。
ぜひ一度ご賞味下さい。
そして今回は、アップルティーの他に、和紅茶
4種類の飲み比べをさせていただきました。
・丸子紅茶(静岡)べにふうき
・天の紅茶(熊本)さやまかおり
・月ヶ瀬紅茶ファーストフラッシュ(奈良)
・加賀紅茶(石川) 共にやぶきた
天の紅茶は、特に香ばしく、丸子紅茶は、コクがありました。
そして、下田さん手作りの柚子ジャムを、くれはの紅茶に入れた柚子紅茶、これがとっても美味しくて感激~!! さっそく私も作ってみます。
柚子ジャムたっぷり~!!
紅茶は、なんとトータルで6杯。
1FのカフェKuRu・KuRuのスィーツをいただきながら、お腹はもうチャポチャポです~。
そしてこのハデ~な色にハデ~な豹柄の箱に入っているのが、
マダムシンコの“マダムブリュレ”
参加されたKさんが差し入れて下さいました。
ありがとうございます。
マダムシンコさんは、豹柄で身を包む金髪ハデハデの、私の超苦手とするタイプ。
テレビで放送されて以来、最近話題になっていて、通信販売だと3ヶ月待ちだとか(ホンマかいな)。
キャ~! 興味津々!でいただきました~(どんだけ食べるんじゃい)。
メープルシロップを滲み込ませたバウムクーヘンの表面に、カソナードをまぶし、クレームブリュレのようにキャラメリゼしてあります。
コクのあるバウムクーヘンに、パリパリ シャリシャリした飴の食感がアクセントになっています。
どちらかというと、濃厚なお味でした。お菓子を作る者として、一度は味わってみるべく、お腹はすでにチャポチャポでしたが、いただきました。
そんなこんなのサプライズもあって、今回も満足な紅茶の会でした。
講師は、ティー・コーディネーター 下田 美幸さん。
今日は、ケーブルテレビの取材が入り、なんだかいつもより緊張感漂うセミナーとなりました
『富山あさひの紅茶 アップルティー』です。昨年末、発売されました。
取材の目的は、このアップルティー。
乾燥したりんごチップが入っていて、
これに熱い紅茶を注ぎます。
甘くて爽やかな魚津産王林りんごの香りが漂って美味しいです。
下田さんは、8年前から富山産の茶葉で地紅茶を作っていらっしゃいます。
・富山市呉羽の茶葉で作られた地紅茶 『富山くれはの紅茶』
・富山県朝日町バタバタ茶と同じ茶葉 『富山あさひの紅茶』
・くれはの紅茶×池多産のラベンダー 『富山くれはの紅茶ラベンダーティー』
・あさひの紅茶×魚津産りんご 『富山あさひの紅茶 アップルティー』 があります。
富山駅前cicビル5F「いきいき物産」、魚津アップルヒル内「さらら」、朝日町「なないろKAN」、新根塚町「カフェみつばち」他で販売しています。
ぜひ一度ご賞味下さい。
そして今回は、アップルティーの他に、和紅茶
4種類の飲み比べをさせていただきました。
・丸子紅茶(静岡)べにふうき
・天の紅茶(熊本)さやまかおり
・月ヶ瀬紅茶ファーストフラッシュ(奈良)
・加賀紅茶(石川) 共にやぶきた
天の紅茶は、特に香ばしく、丸子紅茶は、コクがありました。
そして、下田さん手作りの柚子ジャムを、くれはの紅茶に入れた柚子紅茶、これがとっても美味しくて感激~!! さっそく私も作ってみます。
柚子ジャムたっぷり~!!
紅茶は、なんとトータルで6杯。
1FのカフェKuRu・KuRuのスィーツをいただきながら、お腹はもうチャポチャポです~。
そしてこのハデ~な色にハデ~な豹柄の箱に入っているのが、
マダムシンコの“マダムブリュレ”
参加されたKさんが差し入れて下さいました。
ありがとうございます。
マダムシンコさんは、豹柄で身を包む金髪ハデハデの、私の超苦手とするタイプ。
テレビで放送されて以来、最近話題になっていて、通信販売だと3ヶ月待ちだとか(ホンマかいな)。
キャ~! 興味津々!でいただきました~(どんだけ食べるんじゃい)。
メープルシロップを滲み込ませたバウムクーヘンの表面に、カソナードをまぶし、クレームブリュレのようにキャラメリゼしてあります。
コクのあるバウムクーヘンに、パリパリ シャリシャリした飴の食感がアクセントになっています。
どちらかというと、濃厚なお味でした。お菓子を作る者として、一度は味わってみるべく、お腹はすでにチャポチャポでしたが、いただきました。
そんなこんなのサプライズもあって、今回も満足な紅茶の会でした。
by lesoleilmidori
| 2010-01-31 23:02
| 教室の日々
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